オナニーのやり方

布団オナニーの気持ちいいやり方とポイントはこれだ!

通常のオナニーではもう刺激が足りない…でもオナホを買うお金は持ったないと思っているあなた!

そんな方に是非おすすめしたいのが布団オナニーという方法です。

いつも寝ている布団で床オナニーのようにペニスを擦り付けて行う手法なのですが、これならお金もかからずオナホとも手でするオナニーとも違う刺激を得ることが可能。

もちろんいくつか注意点はありますが、今日からでも実践できるので以下を参考にしながら早速取り組んでみて欲しいと思います!

  • この記事の筆者
オナニスト翔

オナニスト翔

オナニー快楽を追い求め極みを目指す孤高のオナニスト
様々なオナニー方法と絶頂に合うグッズ収集を徹底的にやっています。
オナニーの素晴らしさに共感できる方と出会うと号泣します。

布団オナニー入門編

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先ほども少しお話しましたが、お金をかけることなく今あるもので手でするオナニーとは違う快感を得ることができるのが布団オナニー。

 

1人暮らしの方でも家族と同居している方でも簡単に始めることができます。

もし彼女と同棲しており、レス気味の方がいれば新たな興奮の種になること間違いなしです!

 

ではまずやり方ですが、至って簡単。

いつも寝ている布団に潜り、ペニスを出して四つん這いに。

自分の好きなペースで床に擦り付けるように腰を動かせば布団オナニーの始まり。

 

布団の材質によっては擦れて痛い!なんてことも最初のうちはあるかと思います。

布団を買い替えようと思っている方なら、布団オナニーも念頭に置いて選ぶとまた楽しいかもしれませんね…

 

布団オナニーの方法

まず初めに布団オナニーはどのようにしたらいいかのご紹介です! 

【掛け布団を使った方法】

1.お好みの圧になるように敷布団を丸める

2.正常位のような体勢で丸めた中心にペニスを挿入

3.奥まで突いたり、入り口の圧を楽しんだりして布団オナニー

 ※1.の丸め方でペニスにかかる圧を調整できます。キツイ膣がお好みの方はギュッと丸めるのがおすすめ☆

【敷布団を使った方法】

1.うつ伏せになり、ペニスを敷布団に当てる

2.少し動いてみて痛みを感じたら柔らかめのタオルなどを敷く。問題なければ布団オナニー開始。

※うつ伏せになるので、ペニスに体重をかけ過ぎないように注意! 

掛け布団を使った布団オナニーのほうがよさそうだな…と思った方も多いのではないでしょうか?

少し大きめのオナホ、もしくはラブドールと正常位でセックスしているような感じを味わえるのが掛け布団オナニー。どれくらい布団を丸めるかによってペニスにかかる圧も調整できますし、入門編としてはこちらが個人的なおすすめです。

敷布団を使った布団オナニーでは床オナと同じように擦りつけて行うのですが、床よりも柔らかさがあるので幾分か安全です。

とはいっても、あまりにも体重をかけ過ぎてしまうとペニスの変形や実際のセックスの際にイキにくくなってしまうこともあるので要注意。

力加減が難しいので上級者向けとも言えますね。

より気持ちいい布団オナニーをするために

せっかく布団オナニーをするならとことん気持ちよくなりたいですよね?

そのためにいくつかアドバイスをさせていただきます!

1.タオルを敷く(ふわふわしたタオルがおすすめ!)

2.羽毛掛け布団で激しくピストン

3.より敏感に布団オナニーで感じる方法

4.ASMR(アダルト)を聴く

5.スマホでAV再生しながら布団オナニー

6.オナホールとの組み合わせでリアリティを

 

この6つはあくまで入門編として考えてください。

布団オナニーを実践している中でお好みの方法が見つかれば幸いです。 

タオルを敷く(ふわふわしたタオルがおすすめ!)

そのまま布団オナニーをすると痛みや違和感を感じる方もいらっしゃいます。

タオルを敷くと言うのは手軽で簡単にまとめると以下のような利点が。 

・射精によって布団本体が汚れるのを防ぐ

・過度な摩擦が起こらないように調整する役割

・タオルの材質などによって快感の種類が変わる

 

タオルを敷くことの一番の目的は「快感の種類が変わる」ということです。

これは主に敷布団を使った布団オナニーの際の話。敷布団を変えると言っても夏と冬2回くらいじゃないですか?でもタオルなら沢山家にあるよという人は結構いるはず。

タオルなら気軽に洗濯できるし、100均でも今はふわふわのタオルが買える時代です。体重をかけたときの感覚で一番気持ちよくなれる種類はふわふわのもの。

中にはあかすり用のハードタイプを使う猛者もいるとか…

布団オナニーをしてそのまま射精してしまうと精子がべっとりついてしまいます。衛生的にはよくないので、タオルを使うことにより衛生面にも気を使える。

まさに一石二鳥だと思います。

 

羽毛掛け布団で激しくピストン

では続いて掛け布団を使った布団オナニーのススメです。

ご実家や祖父母の家で羽毛布団を使ったことがある方、あれって身体を包み込んでくれるみたいで凄く気持ちいいですよね…

もし箪笥の中に眠っている羽毛布団があればそれを布団オナニーに使ってみてください!ペニスが包み込まれるような感触はきっと癖になること間違いなし!

丸め方で圧を変えることももちろんできますので、ペニスを挿入する入り口付近にタオルを挟んでおくと衛生的にも問題ありません。

コンドームってつけたほうがいいの?という質問がありそうなのでここで回答します。

つけなくていいです。その代わり、射精を受け止めることが出来るタオルは是非ご用意ください。これは衛生面でのことです。

布団を丸める際のコツなんですが、ひも状のモノがあればそれでギュッと縛っておくと激しくピストンしても崩れにくいです。キツマンしか勝たん!という方は試してみてください!

まるで処女おまんこに挿入しているような背徳感が味わえますよ…

 

より敏感に布団オナニーで感じる方法

こちらはある程度布団オナニーに慣れてきた方向けです。

掛け布団でも敷布団でも布団オナニーしまくりでタオル変えても刺激が足りない…

そんな時は目隠しをご用意ください。100均でも売っています!

視界が遮られることで敏感になるのでいつもの布団オナニーが1.5倍増しで気持ちよくなるはずです!

痴女プレイがお好きな方には自分の手を縛ると言うのもおすすめ。

「止まってないで腰、振って!」と煽られている想像をしたらもうそこは痴女プレイの世界。

目隠し+手を縛ればMプレイの想像も出来ますしこの組み合わせは無限の可能性を秘めています。

 

ASMR(アダルト)を聴く

布団オナニーでのオカズにぴったりなのはASMR(アダルト)です。

AVとは異なり音声だけで楽しむアダルトコンテンツなのですが、こちらもクオリティーが高く普段のオナニーで利用する方も多いのではないでしょうか?

布団オナニーの際もそれは使えます。

掛け布団を使う場合は「オホ声」系の激しい内容がおすすめ。あなたが腰を激しく振るたびに喘ぎ声が高くなりイクイク連呼されたらもう中出しするしかない…内容に合わせたフィニッシュも出来ますし、本当にセックスしているかのような疑似体験のクオリティーは高めです!

敷布団の場合は、四つん這いになり掛け布団をかぶりましょう。少し暑苦しいかもしれませんが、「囁きボイス」系の内容だと興奮もひとしおかと思います。

彼氏がいるのに隣の布団で寝取られる、みたいなシチュエーションがあればペニスを擦り付けているのがおまんこだと思うことも容易にできてしまうので沼らないように気を付けてくださいね…

キャラによってタオルで質感を変えてあげるといろんな女性とセックスしているハーレム状態も味わえますよ?

スマホでAV再生しながら布団オナニー

いつものようにAVを見ながら布団オナニーをするのももちろんOK。

掛け布団の場合は丸めた掛け布団の上においてもいいですし、両手でスマホを持ったまま腰だけ振るというものあり。持ったままだとなんだかハメ撮りしてるみたいで、AVそっちのけでピストンしてしまうこともあるとかないとか…

敷布団の場合は目の前に置いた状態で自分の好きな力加減でペニスを擦り付けて行ってください。

お気に入りの作品を最初から最後まで見ながらするのもまた一興かと思います。

オナホールとの組み合わせでリアリティを

すでにオナホを何個か持っている方はそれを使うことによりリアリティの増した布団オナニーを体験することも可能です。布団オナニーのほうがいい!と思った方は床オナ専用オナホというものもあるので、一度チェックしてみるのもいいかもしれません。

掛け布団で布団オナニーをする際、入り口付近にオナホをセットしローションを垂らして挿入。後はお好きな体勢で腰を振ればセックス本番の練習にもなってしまいます。

敷布団を使った布団オナニーでは床オナ専用オナホを使うと、種付けプレスしているような背徳感を味わえます。種付けや中出しなどのタイトルがあるAVを見ながらしたら本当にプレイしているようなリアリティが楽しめること間違いなし!

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布団オナニーでの注意点

いつもとは違った快感を得ることができる布団オナニーですが、いくつか注意点もあります。 

1.同居している人にバレる可能性

2.タオルを使わないとダニなどが繁殖してしまう?

3.ペニスが炎症を起こすかも

4.包茎になる?

5.女性腟内でイケなくなる可能性も

 

特に3~4については一読いただけるとより安心して布団オナニーを楽しめますので要チェックです。

①同居している人にバレる可能性

布団オナニーをしてタオルも使わずそのまま射精してしまうと精子は布団に染みこんでしまいます。

イカ臭い、と言われるように独特な匂いがあるのでこれによりご家族や恋人にバレてしまう可能性も…

彼女が遊びに来ていざセックス!となったときにあまりにもイカ臭ければ浮気を疑われてしまうかもしれません。後はカピカピになった白い部分を見て一体何してるの…?となることも。

これを防ぐためにはタオルを敷いて、タオルにかかるよう射精することです。

②タオルを使わないとダニなどが繁殖してしまう?

布団オナニーでしか得られない快感があるのは事実ですが、清潔に保っていないとダニなどが繁殖してしまいます。布団にかかった精子をほったらかしにして毎日布団を使っていれば湿気などにより雑菌が繁殖します。

もし布団にそのままぶっかけてしまった場合は良く乾かしましょう。湿気が溜まることが一番よくないので朝になったら布団を上げる、掛け布団を捲っておくなどの対策があります。

後は定期的に布団自体を掃除してしまうことですね。天日干しなどももちろん効果的。

そこまでするのはめんどくさい…というのが正直なところですよね…

ここで活躍するのはやはりタオル。タオルに射精すればよほど濃厚でない限りは布団まで染みこみません。そのタオルをしっかり洗濯すれば雑菌の繁殖などの危険性も下がります。

布団オナニーを機に、布団の掃除を始めてみるのもいいのではないでしょうか?

③ペニスが炎症を起こすかも

激しく擦り付けすぎてしまうとペニスにダメージが溜まっていきます。薄い敷布団などは特にこの危険性が高い。

布団オナニーの注意点として、敷布団でする際は体重をかけ過ぎないということを上げました。それはこういったダメージがペニスの炎症を引き起こしてしまうかもしれないからです。

後は布団自体が不潔になってしまうと、尿道からばい菌が入りこれまた炎症を起こす危険性が。

タオルの使用だけで基本的には清潔を保てまずが、布団を毎日あげるなどひと手間加えるとなおよいです。

どうしても心配な方はコンドームをつけてもいいんですが…今度は布団がゴム臭くなってしまうので使用の際はよく換気することをおすすめします。 

④包茎になる?

必ずしも布団オナニーで包茎になる、と言い切ることはできません。

しかし可能性があるのは事実です。極端に体重をかけ過ぎたり頻度が多すぎたりするとペニスの変形や包茎などコンプレックスになってしまうことも。

確かに気持ちいいのいい布団オナニーですが、本来のセックスへのコンプレックスになるようなやり方はNG。

対策としては、敷布団での布団オナニーは柔らかいタオルを敷いて体重をかけ過ぎないようにするということです。思いきりやりたいんだ!という方は毎回全力ではなく、時々全力くらいにしてみてください。

 

⑤女性の膣内でイケなくなる可能性も

これが最大のリスクかも知れません…

これは膣内発射障害ともいいます。オナホの使い過ぎでもなる可能性がありますが、ペニスに対する過度な刺激(硬い床で床オナを毎日する)が原因で起こります。

名前の通りなのですが、女性とセックスしても射精できなくなってしまう症状です。

ペニスに対する過度な刺激ってどんなもの?というのを以下にまとめてみました。

・硬い床に強く擦り付ける

・壁など凹凸があるものに強く擦り付ける

・ペニスを握る力が極端に強いオナニー

・足をピンと張ってするオナニー

・床オナニーなどでペニスに体重をかけ過ぎる

 

いきなり専門的なお話で驚いた方もいるかと思われますが、これは事実です。

ただ安心していただきたいこともあります。

これは毎日複数回、長い期間にわたって上記のようなオナニーをした結果なることもあるということです。

布団オナニーは床オナの部類に入りますので(敷布団を使った場合)危険性があるということを知っておいてもらいたかったのです。

オナニーマスターになるからそんなの関係ない!という方も中にはいらっしゃるようですが、オナニーの快感とセックスはまた別物です。

なので全力布団オナニー(敷布団を使用)はそこまで高頻度で行わないことをおすすめします。

 

布団オナニーまとめ

コツや注意点について紹介してきましたが、特に気を付けて欲しいのは以下の通りです!

・出来るだけタオルを使用する

・布団に湿気が溜まらないようにする

・天日干しや洗濯など、清潔に保つように

・毎日やるなら刺激は弱めに、全力布団オナニーは頻度を減らす

・痛みや違和感があれば布団オナニーを中止する

 

危険性については極端な例だったかと思いますが、可能性がある以上やはり注意は必要。

通常のオナニーとは違う快感を得られてなおかつ手軽なので誰でも始めることは簡単。なので危険性を頭に入れた上で気持ちよくなることをおすすめします。

個人的には掛け布団を使った布団オナニーであれば、危険性は少し減るかと思っています。

セックスに影響が出ない範囲で楽しんでいただければ幸いです。

 

最後に:お金をかけずに始められる布団オナニー!注意点を頭に入れつつ楽しもう!

いかがだったでしょうか?

注意点もご一読していただければと思いますが、なにより手軽に始められるのでこれを見た直後に布団オナニーを是非実践してみてください!

ASMRにAV、オナホを使ったり目隠しも使える…幅広くシチュエーションはあると思うのでお好みの布団オナニーが見つかるかと思います!

体重をかけ過ぎたり擦りすぎ、布団を清潔に保つという点に注意することだけはお忘れなく!

また何かいいオナニー方法があればご紹介したいと思います。

ちなみに…布団オナニーマスターは掛け布団と敷布団を交互に使って刺激を与えるそうです…ご参考までに。

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